笑顔のスイッチ

季節を感じる朝の習慣

キンモクセイが香る季節ですね。

自宅から一駅歩いたところにある公園へ、朝の散歩に行くのが日課になりました。
花の香りや空気の変化から、季節を感じる時間です。

もともと散歩は好きで、気が向いたときに歩いていたのですが、
この夏からは、ほぼ毎朝決まった時間に行くようになりました。

朝の楽しみは、思いがけないところにあった

なぜ続いているのかというと、理由はひとつ。

「この時間、この公園に行くと、大好きな柴犬に会える確率が高い」と気づいたからです。

どうやら、ご近所の犬を飼っている方たちの集いの場になっているようで、
朝からほぼ確実に柴犬に会えます。

それだけで、自然と顔がゆるんで、気持ちよく一日が始まります。

記憶とつながる「好き」の力

私が柴犬が好きなのは、単純に可愛いというのもありますが、
8歳から24歳まで、約16年間一緒に過ごしていたことが大きいと思います。

多感な時期を共に過ごした存在だからこそ、
その姿を見るだけで、当時の記憶や感情がふっとよみがえる。

少しだけ、あの頃の自分に戻れるような、そんな感覚があります。

誰にでもある「笑顔のスイッチ」

誰にでも、
これに触れると自然と笑顔になる―――
そんな”笑顔のスイッチ”のようなものがあるのではないでしょうか。

特別なことでなくてもいい。
ほんの小さなきっかけで、気持ちは少し軽くなることがあります。

日常の中に、意識して取り入れる

自分が笑顔になれるもの。
明るさや優しさをくれるもの。

そういう存在を、ひとつでも多く知っておくこと。
そして、日常の中に少しずつ取り入れていくこと。

それだけで、日々の過ごし方は少し変わるのかもしれません。

気持ちよく一日を始められる朝があると、
その日一日も、少しだけやさしく過ごせる気がしています。