PMOとは何か。
プロジェクトに関わる中で、一度は耳にしたことがある言葉かもしれません。
しかし、役割や業務について調べてみても、いまひとつイメージがつかみにくいと感じたことはないでしょうか。
PMOは、プロジェクトを支える重要な役割でありながら、
私自身は、「その組織によって違うのが当たり前」の役割だと感じています。
だからこそ、少し捉えどころの難しい存在でもあります。
私はこれまで約14年間、PMOとしてプロジェクトに関わってきました。
その中で見えてきたのは、単なる業務や手法だけでは語れない“役割の本質”です。
本記事では、PMOについて以下の3つの視点から整理します。
PMOの役割とは(思想)
PMOは単なる管理部門ではなく、PMの隣で支える存在です。
その役割については、こちらの記事で詳しく書いています。
▶ PMOとは何をする役割か|14年現場で見た”孤独なリーダーの伴走者”
PMOの業務とは(何をしているのか)
具体的な業務や役割については、以下の記事で整理しています。
▶ PMOとは?何をしている人か|14年経験から見えた本当の役割
PMOのモチベーションとは
PMOとして働く中で感じるやりがいやモチベーションについては、こちらで詳しく書いています。
▶PMOのモチベーションはどこから生まれるのか|現場で見えてきたこと
PMOとは何か|まとめ
ここまで、PMOについて3つの視点から整理してきました。
PMOは、組織によって役割が異なる存在です。
それでも共通しているのは、プロジェクトを支える“構造”と“人”の両方に関わる役割であるということ。
その間に立ち、整え、つないでいく――それがPMOの本質なのだと思います。
