病気をきっかけに、私が「1:1の相談役」を選んだ理由

私はこれまで、主に製薬関連企業を対象に、
プロジェクトマネジメント教育やコンサルティングを提供してきました。

2015年に起業してから約8年。
これまでの人脈に助けられながら、なんとか仕事を続けてきました。

しかし、今から約2年前、乳がんと診断されました。
ちょうど50歳のときでした。

闘病については、ゆっくりとブログで綴っていますが、
治療と並行して、個人事業主の私は
「仕事ができない=収入がない」という現実とも向き合うことになりました。

術前抗がん剤治療、手術、放射線治療、
そして術後抗がん剤治療を経て、
今は飲み薬のホルモン療法のみになりました。

ようやく働けるようになった今、
「私はこれから、何をしたいのか」
を真剣に考えるようになりました。

闘病しているうちに、もう52歳。
実質は休業状態でしたが、
cocokaraの看板は下ろさないまま、起業して10年が過ぎました。

周りでは、定年退職の話も聞くような年齢です。

せっかく生きながらえたこの人生。
この先は、無理をせず、やりたいことをやって生きていきたい。
そう思うようになりました。

そこで出た結論が、
「1:1の相談役」という働き方でした。

これまでは、カウンセリングスキルを
研修やコンサルティングの現場で使ってきました。

けれど、会社員時代に約22年間やってきたのは、
プロジェクトマネジャーやメンバー、
ときには部門外の関係者の話を、1:1で聴き、
一緒に整理し、解決に向けて動くことでした。

そして、私はこれがとても好きだったのです。

「誰に言えばいいのかわからないんだけど…」
「吉田さんに言えば、何とかしてくれる気がするんだけど、聞いてくれる?」

そんなふうに声をかけてもらうことが、何度もありました。

PMOとして直接解決できることもあれば、
誰かにつないで、道をつくることもありました。

でも何より、
誰にも言えなかった本音を私の前で吐き出し、
仕事の悩みの“ついで”に、いろいろな話をして、
少し軽くなった顔で、また現場に戻っていく。

その姿を見送ることが、
私にとってのやりがいだったのです。

プロジェクトマネジメント研修やコンサルは、
私でなくてもできる人がたくさんいます。

でも、ひとりひとりと向き合うことは、
現場を知っていて、カウンセリングスキルのある
私の得意分野だと思いました。

そう考え、闘病生活を終えた今、
思い切って方向性を絞ることにしました。

まずは、無料のお試しから。
ぜひ、皆さまの本音を聴かせてください。

ご連絡、お待ちしています。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です